教え過ぎによる弊害

日本のスポーツというのは、部活動から入っている人が多いと思います。

この部活動というのは、欧米のスポーツ文化とは違った、日本独特のスポーツ文化です。

 

中学、高校の部活だとそれぞれ約2年半の競技生活になるわけですが、

中学の時は、中学の2年半での成績を残すことに集中するし、

高校では、高校時代に成績を残すことに取り組みます。

 

指導者も、その期間で成果を出すことが自分への評価となるわけだし、

その2年半に教えれることを全て教えようとしてしまうため、

選手に考えさせる時間がありません。

 

指導者は、そのスポーツに関しての経験も豊富な方がほとんどなので、

自分の経験をもとに、選手に最短ルートを歩ませたいと思うものです。

 

しかし、一見回り道をしているように見えても、結果そっちの方が

成長が早い時が多いです。

 

どういうことかというと、例えば右に進むか左に進むかで迷っていたとして、

ゴール地点から見ている指導者は、最短ルートの右に行きなさいと言ったとします。

 

しかし、岐路に立たされている選手から見ると、左に進んだ方が早いと感じていたとすると、

 

「なんで右に行かないとダメなのか?」

 

という疑問が出ますよね?

で、それについて選手に教えるわけですが、本人は左に進んだ方が早いと自分では思っている

ので、左に行ってみたいわけです。

 

指導者は、自分の体験があるからこそ、右の選択を教えるわけですが、

選手は納得がいってないので、取り組み方があまくなります。

 

だって、自分は左に行ってみたいんだから、無理やり右だと説得されても

「右に行きたい」と思っているわけではなく、

 

「右にいかなければならない」

と思うので、進むスピードは遅くなります。

 

一方、左に行きたいと思っているので、行かせれば途中で行き詰まることには

なると思います。

行き詰まってから、一度戻ってから右の方に結局、進むわけですが、

自分で「行きたい」と思って進むので、進むスピードが違うわけです。

 

最初から、右に行かせたとしても理解していないので、

 

『何度言えばわかるんだ』

 

と何度も同じことを言わなければならない現象が起きてくるわけです。

今回は、そのことについても対談で触れているので聞いてみて下さい。

 

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