なぜ、ゴール設定しても上手くいかないのか?

ゴールを設定しても上手くいかないのは、なんでなのか?

という質問を受けたので、それについて話をしたいと思います。

 

ゴールや目標を高く設定すればするほど、上手くいかないという方が非常に多いのですが、

それは、「優勝する」とかの「行為」に執着するからです。

 

行為というのは、今すぐにできないことです。

その行為のことを思えば思うほど、「できない」という感情が強く出て来ます。

 

そこが大きな問題になります。

しかし、私がクライアントに優勝が決まる瞬間はどんな感じで決まるのかを聞くと、

嬉しそうに話してくれて、優勝した瞬間はどんな気持ちかをすぐに聞くと、すごくいい表情で

 

「最高です」

 

と応えてくれます。

つまり「感情」は今すぐにでも感じれるということ。

 

その感情を感じるトレーニングを日々やっていくことがアファメーションの本当の意味なのです。

今回は、そのことについて音声をとりました。

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過去に実績がないのは未来には全く関係ない

時間が過去から未来に流れていると考えていると、どうしても過去に囚われてしまいます。

実際は、未来から過去に流れているわけで、過去は二度とやってこない。

 

未来どう在りたいか?

 

それで、自分の行動が変わるし選択も変わるわけです。

そのことについてpodcastに配信しました。

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エフィカシーについて

選手が成長するかどうかは、エフィカシーが重要です。

自分が「できる」と思っているレベル以上に成長することはありません。

自分が「県大会レベルだ」と思っている人は、県大会では戦えるレベルですが全国大会などで戦えるレベルになりません。

 

根拠のない自信を持っている人が強いわけです。

詳しくは、音声をお聞きください。

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数字で限界を感じてしまう

先日、野球部へのコーチングをした時の話。

選手たちは、シャトルランを125回やるらしいのですが、やっている時に

 

「あと何回なのかな?」

 

と思いながらやっている時は、まだ体が動くのだが、

 

 

「100回」

 

という掛け声を聞いた瞬間に一気に疲れるという。

すごく面白いことに気がついたなと思う。

例えば125回の時に

 

「100回目」

という掛け声をしたら、150回いけると思います。

 

・キツイ

・大変な回数

 

などの思いがあるから、それを認識した時に疲れを感じる。

 

本当は、もっとやれるはずなのに、数字を知ってしまったり、数字の目標を入れるから上手くいかなくなったりする。

 

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我慢はスキル

選手や子供、仕事では新人だったり部下に対して、どうしても教えてしまいがちですが、それがかえって自分で考えることをしなくなる原因であり、成長もある程度まではいくけど、いってもある程度まで。

 

私は営業の本を出していますが、営業マニュアル通りに売っている人にトップ営業マンはいません。

やはり自分で考えるようにならない限り、成長はしないです。

ティーチングも必要ですが、相手を信じて待つことも必要です。

今回は、そのことについて話ました。

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得たい結果にフォーカスする

ゴルフをしていてOBが気になったり、池やバンカーが目に入ってしまい、そこに打つまいと思えば思うほど、球はOBや池、バンカーに飛んで行ってしまいます。

 

これは、ゴルフをやられている方や、やったことがある方なら分かる感覚だと思います。

今回は、そのことについて話をしました。

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勝ち負けより大切なこと

部活動に関わらせて頂いていて、生徒に一番伝えたいことがあります。

ほとんどの選手が
「出場しなければ意味がない」
と思っており、それによってレギュラーに入れない子達は、腐っていったり、劣等感を抱く子が多く感じます。

しかし、本当に出場しなければ意味がないのでしょうか?

私はそうは思いません。
部活動での練習やトレーニングは、それはキツいものです

インターハイや甲子園などで優勝するというのは、部活動の時間でいえば、ほんの一瞬です。

でも、その一瞬の為に努力するのであり、その一瞬で感じ【感情】に価値があるのです。
それは本当に美しいものです。
勝った負けたというのは、ただの結果に過ぎません。

だから、試合に出場していない親だったり、関わった監督やコーチ、控え選手も出場している選手と変わらないくらい涙を流して喜んだり悔し涙を流したりできるので、

出場しなくても【感情】は味わえるワケです。

でも、何の関係もないチームの試合を見てても、それを強く感じることは出来ないし、関わった度合によって受け取れるものが決まるのではないかと思います。

なので、出場できない選手は、チームへの貢献度合が大きいほど、受け取れるものが大きいし、貢献すれば出場している選手も

「あの人の為にも必ず勝ちたい」

という気持ちになるのだと思います。
出場する選手は、反対に

「あの人の為に貢献したい」

と思わせるような態度や行動があると、周りから応援され、そうする事でより大きな感動をうけとれるのだと思う。

長くなりましたが、何が言いたいかというと、
人間が受取りたいのは、【感情】であり、勝ち負けという結果ではないということ。

これは、仕事も一緒でお金が目的になっていると、うまくいかない。

先日、小峯秋二先生の話を聞いて、改めてそう思いました。
もっと【感情】や【情動】に注目すると色々と違うものが見えてくる。

 

音声はこちらです↓

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