得たい結果にフォーカスする

ゴルフをしていてOBが気になったり、池やバンカーが目に入ってしまい、そこに打つまいと思えば思うほど、球はOBや池、バンカーに飛んで行ってしまいます。

 

これは、ゴルフをやられている方や、やったことがある方なら分かる感覚だと思います。

今回は、そのことについて話をしました。

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勝ち負けより大切なこと

部活動に関わらせて頂いていて、生徒に一番伝えたいことがあります。

ほとんどの選手が
「出場しなければ意味がない」
と思っており、それによってレギュラーに入れない子達は、腐っていったり、劣等感を抱く子が多く感じます。

しかし、本当に出場しなければ意味がないのでしょうか?

私はそうは思いません。
部活動での練習やトレーニングは、それはキツいものです

インターハイや甲子園などで優勝するというのは、部活動の時間でいえば、ほんの一瞬です。

でも、その一瞬の為に努力するのであり、その一瞬で感じ【感情】に価値があるのです。
それは本当に美しいものです。
勝った負けたというのは、ただの結果に過ぎません。

だから、試合に出場していない親だったり、関わった監督やコーチ、控え選手も出場している選手と変わらないくらい涙を流して喜んだり悔し涙を流したりできるので、

出場しなくても【感情】は味わえるワケです。

でも、何の関係もないチームの試合を見てても、それを強く感じることは出来ないし、関わった度合によって受け取れるものが決まるのではないかと思います。

なので、出場できない選手は、チームへの貢献度合が大きいほど、受け取れるものが大きいし、貢献すれば出場している選手も

「あの人の為にも必ず勝ちたい」

という気持ちになるのだと思います。
出場する選手は、反対に

「あの人の為に貢献したい」

と思わせるような態度や行動があると、周りから応援され、そうする事でより大きな感動をうけとれるのだと思う。

長くなりましたが、何が言いたいかというと、
人間が受取りたいのは、【感情】であり、勝ち負けという結果ではないということ。

これは、仕事も一緒でお金が目的になっていると、うまくいかない。

先日、小峯秋二先生の話を聞いて、改めてそう思いました。
もっと【感情】や【情動】に注目すると色々と違うものが見えてくる。

 

音声はこちらです↓

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自信が先で結果が後

結果が出てないから自信が持てないし、不安だ。

 

と言われる方が多いのですが、結果が出て自信がつくのは当然だと思います。

しかし、自信がない状態だと行動もしないことが多いので、行動しないと結果は絶対に出ません。

 

実は、自信(評価)が先で結果が後 なのです。

今回は、そのことについて対談してみました。

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教え過ぎによる弊害

日本のスポーツというのは、部活動から入っている人が多いと思います。

この部活動というのは、欧米のスポーツ文化とは違った、日本独特のスポーツ文化です。

 

中学、高校の部活だとそれぞれ約2年半の競技生活になるわけですが、

中学の時は、中学の2年半での成績を残すことに集中するし、

高校では、高校時代に成績を残すことに取り組みます。

 

指導者も、その期間で成果を出すことが自分への評価となるわけだし、

その2年半に教えれることを全て教えようとしてしまうため、

選手に考えさせる時間がありません。

 

指導者は、そのスポーツに関しての経験も豊富な方がほとんどなので、

自分の経験をもとに、選手に最短ルートを歩ませたいと思うものです。

 

しかし、一見回り道をしているように見えても、結果そっちの方が

成長が早い時が多いです。

 

どういうことかというと、例えば右に進むか左に進むかで迷っていたとして、

ゴール地点から見ている指導者は、最短ルートの右に行きなさいと言ったとします。

 

しかし、岐路に立たされている選手から見ると、左に進んだ方が早いと感じていたとすると、

 

「なんで右に行かないとダメなのか?」

 

という疑問が出ますよね?

で、それについて選手に教えるわけですが、本人は左に進んだ方が早いと自分では思っている

ので、左に行ってみたいわけです。

 

指導者は、自分の体験があるからこそ、右の選択を教えるわけですが、

選手は納得がいってないので、取り組み方があまくなります。

 

だって、自分は左に行ってみたいんだから、無理やり右だと説得されても

「右に行きたい」と思っているわけではなく、

 

「右にいかなければならない」

と思うので、進むスピードは遅くなります。

 

一方、左に行きたいと思っているので、行かせれば途中で行き詰まることには

なると思います。

行き詰まってから、一度戻ってから右の方に結局、進むわけですが、

自分で「行きたい」と思って進むので、進むスピードが違うわけです。

 

最初から、右に行かせたとしても理解していないので、

 

『何度言えばわかるんだ』

 

と何度も同じことを言わなければならない現象が起きてくるわけです。

今回は、そのことについても対談で触れているので聞いてみて下さい。

 

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